予備校へ行くメリット


更に、専門択一試験では、法律系、経済系、行政系に分類することが出来ます。膨大な試験科目をこなすにはまず「優先順位」が必要です。数的処理は毎日勉強しパターンを身につける必要があります。

予備校公務員試験対策の一番の近道は何かと言えば、やっぱり予備校に通うことなのです。公務員試験を闇雲に勉強ということはないようにしたいものです。独学で合格する人たちもいますが、やっぱり合理性を考えるなら予備校へ行くことです。予備校に行けば、無駄な勉強を省くことができますし、学習ペースは、予備校が作ってくれます。

そして、同じ環境の生徒たちと一緒に勉強することで、頑張ろうというモチベーションを維持し続けることが出来ます。判らないことがあれば、すぐに講師に質問することが出来ますし、正直に言えば、公務員試験の場合、独学はほとんど不可能という人たちもいる程です。

独学の場合、市販の参考書と問題集で進めていくことになりますが、それでは、どういった部分が重要かがなかなか判りづらいのではないでしょうか。自分で判断出来ない部分を予備校ではしっかりサポートしてくれます。問題集は難易度の高い問題もあり、出題数の少ないジャンルもあり全部を網羅しているから、最初から全部出来るというのならいいですが、とても効率の悪い方法であるようです。

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「一般知能」と「一般知識」


実際に、公務員になるのは、一生懸命勉強をする必要があります。まずは、一次試験と呼ばれる筆記試験を通過しなければなりません。最近では、公務員試験は面接重視とも言われていますが、しかし、そこまで辿り着くためにも、まずは筆記試験です。それは決して楽な道のりではありません。20科目ほどの勉強をしなければならないのです

対策そこでしっかりきっちりした対策が必要ということになります。教養択一試験と専門択一試験は、公務員試験でとても大事な関門です。教養択一試験は、「一般知能」と「一般知識」があります。一般知能は「文章理解」と「数的処理」に分類されます。文章理解の内容は、現代文、古文、漢文、英文です。数的処理の内容は、数的推理、判断推理、資料解釈となっています。一般知識は「人文科学」、「自然科学」、「社会科学」に分類されます。人文科学は、文学、思想、芸術のほか、日本史、地理、世界史です。自然科学は、数学、物理、化学、地学、生物です。そして、社会科学は政治、法律、経済、社会になります。

「数的処理」という言葉はちょっと聞き慣れないのかもしれませんが、いろいろな試験で必ず出題される上、数が多いのでとても重要な科目です。このようなものを、しっかりあらかじめ対策を考えておくようにしましょう。

何を受験する?


公務員と言っても、あなたが目指している公務員はなんなのでしょうか。あなたは地方公務員という一部を見てただ公務員がいいと言っているのかもしれません。公務員には、国家公務員があり、(国家公務員総合職・国家公務員一般職・国税専門官・財務専門官など)更に地方公務員(都道府県職員・市町村職員)があります。更に、国立大学法人、公安系公務員、教職員という選択もあります。公務員試験を受ける人たちは、国家公務員と地方公務員においては更に、行政職、技術職、資格職、学校事務と言った「試験区分」について知る必要があります。

受験行政職とは受験生の多くが占める事務職です。文系の学生の方々は、ほとんど行政職の試験でしょう。技術職は建築や、電気、機械、更に化学、農業などのいわば専門職種です。理系の人たちが、志望するケースが多いです。

実際に、公務員ってとても種類が多いのです。知れば、何を受験していいか判らないと思ってしまうでしょう。

ただし、いきなりピンポイントでどれを受験するか決定する必要もありません。受験を申し込むのは試験日の2~3ヶ月ぐらい前なので、その時までは答えを出しておきたいものですね。

大卒向けの試験なら国家一般職、国税専門官や、裁判職事務官、東京都、地方上級試験を軸として考え、地元の市役所なども受験するというパターンが多いようです。公務員試験は筆記試験の日程さえ被らなければいくつでも併願は可能です。