「一般知能」と「一般知識」


実際に、公務員になるのは、一生懸命勉強をする必要があります。まずは、一次試験と呼ばれる筆記試験を通過しなければなりません。最近では、公務員試験は面接重視とも言われていますが、しかし、そこまで辿り着くためにも、まずは筆記試験です。それは決して楽な道のりではありません。20科目ほどの勉強をしなければならないのです

対策そこでしっかりきっちりした対策が必要ということになります。教養択一試験と専門択一試験は、公務員試験でとても大事な関門です。教養択一試験は、「一般知能」と「一般知識」があります。一般知能は「文章理解」と「数的処理」に分類されます。文章理解の内容は、現代文、古文、漢文、英文です。数的処理の内容は、数的推理、判断推理、資料解釈となっています。一般知識は「人文科学」、「自然科学」、「社会科学」に分類されます。人文科学は、文学、思想、芸術のほか、日本史、地理、世界史です。自然科学は、数学、物理、化学、地学、生物です。そして、社会科学は政治、法律、経済、社会になります。

「数的処理」という言葉はちょっと聞き慣れないのかもしれませんが、いろいろな試験で必ず出題される上、数が多いのでとても重要な科目です。このようなものを、しっかりあらかじめ対策を考えておくようにしましょう。